【アメリカAmazon輸出】 本当に稼げるのか!? 実践記⑨~実践2ヶ月のまとめ~

12月のホリデーで物流がキャパオーバーしてるせいなのか、アメリカ輸出は時間の流れが遅くて全然結果に結びつきません(各工程のリードタイムが長いです)

11月初旬にリサーチをスタートして早くも約2ヶ月が経とうとしています。

初売り上げからは1ヶ月が経ちました。300万円弱の在庫を発送して、この直近1ヶ月の売り上げは約180万円でした。(全然納品されなくて売り上げが伸びません)

しかし、振り込まれた金額はなんと・・・たったの5万円です( ;∀;)

これは精神的にも資金的にも辛いです。

300万円弱も仕入れを起こして、たったの5万円しか戻ってきていません。クレジットカードの支払いフローからは完全に外れてしまいました。

クレカだけで回そうとすると、物流のリードタイム次第ではクレカの支払いにキャッシュの回収が追い付かなくなることがわかりました。自己資金が無い方は要注意です。

売れ行き

売り上げの点数を見てもわかる通り、1ヶ月で2000点ほど売れていきました。間違いなく売れます。人気の商品は1日で完売しました。アメリカの消費は大きいです。

納品状況

全部で納品プランを5つ作成しました。11月の中旬~下旬には発送を済ませましたが、発送から1ヶ月経って納品が完了になったのは1件だけでした。そして、その他のプランは未だに半数ほどしか納品が完了していません。

仕入れから販売までのリードタイムは平均して約1.5ヶ月という計算になります。(これは小口貨物に変更すれば短縮できます)

ホリデーでの爆買いを見込んで発送したのですが、完全に乗り遅れました。

資金繰り

新規セラーは信用がないため、トラブル時への保険として売り上げが一定期間留保されます。(FBAで2週間くらい)これは引当金と呼ばれています。

このため、売り上げ発生から2週間は資金が留保され、留保解除後はさらに振り込みのタイミングまで待たなければいけないので、最長で4週間待つことになります。

仕入れ→発送(1week)→納品(6week)→販売(2week)→引当金(2week)→振り込み(2week)

というキャッシュフローをざっくり計算すると、最長で13週間必要になります。

ここまで長くなることはなかなか無いとは思いますが、資金繰りのリスクを計算するうえでは考慮が必要な要素だと考えています。

セラー評価

販売開始1ヶ月での販売数は約2000点でした。これに対してフィードバックの数は15件となっています。評価が返ってくる割合は販売点数に対して0.75%となりました。

予想より低い割合となりましたが、これに関してはホリデー特有の?配送遅延や誤配送が頻発していることが絡んでいると思われます。

また、メールを送ってフィードバックを促していますが、Amazon上でのフィードバックを依頼(評価ページのURLリンクも載せている)しているにもかかわらず、返信メールでフィードバックが返ってくるケースが0.5%くらいありました。(評価を取りこぼしていることになります)

これに対しては、URLのクリックをさらに誘導できるようにメールの本文を再考します。

誤配送

ホリデーシーズンで配送がパンクしているせいで、ヒューマンエラーが多くなっているようです。

お客様から何件かクレームが届きました。内容は以下の通りです。

  • 注文した商品と違う商品が届いた
  • まだ商品を受け取っていないのに配送済みになっている
  • ご近所さんの家に配送されてる
  • 全然違う町に配送されて、あて先不明になっている

FBA販売ではAmazon側で梱包配送を受け持つため、誤配送に関しては完全にAmazon側の責任となります。しかし、お客様はどこからクレームをいれていいかわからないので、購入履歴からセラーにクレームを伝えてきます。焦らず、カスタマーサポートに連絡するように促しましょう。

↓ボールペンを売ったはずなのにワッペンの詰め合わせ(うちでは扱っていない商品)が届いてしまったそうです。

知財関係

出品者の数や有名ブランドを見ながら知財にひっかかるような商品はできるだけ避けて出品してきましたが、今回、あるブランドのいくつかの商品(ブランド全体ではない)が知財の関係で販売停止になりました。

厳密には納品プラン時には何も問題なかったASINが、倉庫到着までの1ヶ月の間にASIN自体が消去されて納品不可となってしまいました。

テクニカルサポートに問い合わせると、その商品はブランド権利者の申し立てで販売ができなくなりました、商品を返送するか破棄して下さい、とのことでした。

金額にすると10万円分くらいの在庫額になります。。。

対象になったのはブランドの一部商品ということで、特に傾向も見つけられませんでした。これに関しては事前に防ぐことはできないので、必要経費と割り切りましょう。

まとめ

  • アメリカAmazon輸出は売れる
  • 売り上げ確定まで時間がかかる
  • キャッシュフローに要注意
  • セラー評価は1ヶ月で15件ずつ溜めて行けそう→1年で200件くらいは目指せそう
  • 誤配送は焦らずカスタマーサポートにつなぐ
  • 知財は注意してても漏れがでるので、必要経費と割り切る

売れるのはわかりました。オペレーションも把握できました。あとは利益がどれくらい残るかを計算して、1月からは課税事業者になるので、ガッツリ仕入れをしていきたいと思います。

 

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